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2006年6月16日 (金曜日)

春燕

Syunenまたここですか~と言われても仕方ないんですが、今日は先輩の初子誕生のお祝いということで宴会。何せ参加者3名(笑)中、2名が、時期は違うものの、ここに頻繁に来ていたというメンツ、すんなり決まって。今日はファミリーコースの一番安い2~3人前(4500円)に、予約限定の豚の角煮をシッカリ押さえてあとは適当に飲みました。内容は前回の「3~4名6000円」の方が良かったです。単に量の違いだけじゃなく内容が違うということに今頃気がついて(笑)最後はやきめしか五目フライ麺が選べるので、単品であまり食べたことのない後者で。こちら単品に皿うどん(500円)、炒めそば、かた焼そば(540円)、五目フライ麺(650円)とあります。特に後者2つは同じフライ麺+あんかけなのですが値段も具も違います。ひょっとしたら麺も?そのうち確認します。ところで、同行のもう一人の元常連から、こちら以前は「大海飯店」で、「春燕」となったときもスタッフはそのままだったと、意外な話を聞きました。のれんなんかは到津の「大海飯店」ソックリだったと。と、いうことは焼けた京町の「大海飯店」と併せて同じ名前の店舗が小倉に3店あったことになりますが、つながりはどうなんでしょう?他の2店舗には行った事がなく京町はお店自体も消滅してしまって。中途半端な常連だとそんなことも却って聞きにくいものです(苦笑)

<データ>北九州市小倉北区紺屋町14-36  / 定休・日曜 / P・店舗前か近くのコインパーク使用 <メモ> 今回・A(かなり旨い) / リピート・殿堂 / 訪問履歴・殿堂

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