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2007年2月10日 (土曜日)

ボントン&応援競馬

Bonton1今日は忙しい。上の子がチームに入り本格的にソフトボールを始めた。初日ということで、そのチームの知人と連絡を取っていた嫁が息子と練習場所へ向かい、自分は娘と音楽教室へ。終了後、娘を送り届け、午後からは高校同窓会の幹事会。その間隙を縫ってお昼は競馬場へ。「白馬」と行きたいところだが、時間もないし、フードコーナー。目的は、だいぶ前に 1度食べたきりの「ボントン」。グリル・ボントン・・・かつて小倉にあった老舗レストラン(ステーキ?)。調べると「耕Bonton2治」の創業者のお兄さんのお店で、文壇にも名前がでてくるようだ。親の世代は出かけて行ったらしいが・・・聞いたことあるので経営者が変りながらも残っていたのか?自分も定かではなく(苦笑)その流れを汲むカレーらしい。。。ボントンといえば黒原の「かめや」だが、長くなるので割愛(笑)今は立食のカレー。普通でも大盛りでも大サービス500円なり。今回はカツカレー(650円)。薄くて脂っこいカツに、サラサラというか案外、単調な味のルー。まあ、ぼちぼち・・・と言ったところ。ご飯が多すぎたなぁ。普通で充分かも。食べなれるとまた見方が違うのかもしれないが、カツ自体は「白馬」の圧勝だと思う。隣の「みやじ」にだんご汁の文字。その時は手書きの文字だったし期間限定かなと軽く流していたが、どうやらかつては、人気のメニューで、姿を消していたらしいから、ちょっと惜しいことをした。

Keiba ところで間隙を縫ってまで、わざわざやってきた理由は、老舗カレーのためではなく、この馬(を、含めたところの関連)の応援(^^)v 廻りを見下ろすようにでかい500キロを越える巨体は小倉の平地競争で一番長い・芝2600mに挑む。そして、長いとはいえ思いっきり出遅れて後方2番手追走。2周目の向こう正面から早めの進出は、ココの2000以上で追込む時の定石だ。4コーナーで先頭に並んだが・・・そこから伸びずに、でもコンマ2秒差の4着なら、健闘といったところだろう。お疲れ様でした。

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コメント

ボントンが競馬場にあったとは驚きです。

小倉に住んでいたころ、一度だけ連れて行って

もらった記憶があります。

子供だったので、詳しく覚えてはいませんが、

普段食べているものとは明らかに違う、

美味さだったと・・・。

あぁ、生きている間にもう一度食べたかったです。

>taronobu-himeさん

欲求を満たせるかどうかわかりませんが、
黒原の「かめや」、一度いかれてみては?
何処からどう見てもうどん屋なんですが、
出てくるのは洋食コース(うどん付・笑)
です。しかも、そんなに高くもなくで。
確かボントン出身のシェフです。

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