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2007年3月17日 (土曜日)

資さん@行橋店&苅田店&葛原店

Yukuhasi1_1 桜亭でラーメンを満喫。しかし店を出て、わずか、約600メートル?10号線バイパスとの分岐点近くにある、資さん@行橋店に着く(苦笑)まだお腹空いていないが・・・それと、意外だが、ここ、行橋でなくもう苅田町。へぇーって感じだった。注文するのは、もちろん、いつもの冷たいぶっかけYukuhasi2(380円)。トッ ピングは海苔がやや少なめ。麺はほんの少しやわめだが、ちゅるちゅるもっちり感は残っている。ゴボウ天の衣は薄めで色も濃くはないが、その割りにシッカリ揚がっている感じか。つゆはタップリあるし、香りもまずます。トータルで、なかなか良いのではないかと思う。

資さん@行橋店 <データ>京都郡苅田町大字二崎175-1 <メモ>今回・B /リピート・C /訪問履歴・初回

Kanda_1 行橋店を出て10号線を北上、小波瀬駅付近を通過、快調に歩く。今日はいい天気で気持ちいい。ところで、資さん@苅田店の位置を確認してなかった。あまり記憶にはないのだが10号線沿いにあったような気がする・・・4キロほど歩いたら、もう姿が見えた。実は今日の予定は資さん2店だったので、あっけなく目的は達成しそうだ。予想より割とこじんまりしKanda1 た店内。おばちゃんや作り手の男性の元気な声が響く。さて、ぶっかけうどんだが・・・海苔がこれまたさらに少ない。そしてツユも。全部かけたのに、食べ終わる頃には、うどんの成分が融け出て、わずかに残ったつゆが白く濁り、粘度があるくらいの量だ。コレだけ少ないのは、はじめてだなぁ。うどん自体の水切りも影響してるのかもしれない。麺自体もかなりヤワ目だが、まあギリギリOKってところか。ゴボウ天の揚げ具合は、衣も薄くて、水分も残っていて美味しい。それだけに麺のヤワヤワさとつゆの少なさが、痛いと思う。

資さん@苅田店  <データ>京都郡苅田町磯浜町2-8-16 <メモ>今回・C /リピート・C /訪問履歴・初回

Kuzuhara1_1 さて、予定の資さん2店をあっさりクリア。苅田の宿題店は他に「麺之介」「寿来軒」とあるが、さすがに近すぎる。この調子で北上すれば、津田屋官兵衛の夕方開店時間にちょうどいけるんじゃあないかと思い、次の目標として歩き始めた。一人歩きの場合、明確な目標がなければ続かないものだ。思わぬ場所で、菜の花畑を見たりしながら歩く。ところが小倉(朽網)に入った頃からだんだんと腿から股間の筋肉が痛くなった。このところのサボリが効いてきたようで、なんとか上曽根まで歩いたが、1時間1本Kuzuhara2_2 平均のバスの姿が見えて断念・・・。しかしすっかりうどんモードにスイッチが入っていたから、ヤマダ電機小倉南店前でバスを降りて、ベスト電器隣の「資さん@葛原店」に向かっていた。ここは2回目。以前食べた時に、すごく美味しかった印象がある。「資さん」あちこち行って見たいと思うきっかけになったお店で、ブログ以降は初。注文したら冷たいぶっかけは15分ほどかかるという。構わず待つことに。10分少しで登場。つゆは多すぎるほど。さっきの苅田店が余りに少ないのとは対照的。そして・・・麺はコシ、弾力、もちっと感、すべていい。そして、ただ、暖かくないうどん、ではなく、ホントに「冷」であり、喉越しがいい。かつをや海苔の量は少ないがゴボウ天も美味しく、これは文句がない。とても美味しかった。

資さん@葛原店  <データ>北九州市小倉南区葛原東2-14-1  <メモ>今回・A /リピート・B /訪問履歴・2回目

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