11と同じ方向だが、近くのマンションから撮影(許可を得ています)。
アパート群が線路跡。2012年に発見された橋脚の幅よりかなり広いが、これは
山側に、前述のトロッコかコンベアー施設が線路と平行して存在していたからと
思われる。
手前の駐車場はマルショク大畠店の駐車場。土地の区画が非常にわかりやすい
ショット。ちなみに、このマルショクの場所が「小倉炭鉱」の施設群の中心位置にな
ると思われる。